祖母・傾・大崩ユネスコエコパークやアウトドア体験の発信拠点として昨年4月にリニューアルオープンした延岡市北川町のホタルの館で3月1日、第1回のアウトドアフェスタが開かれました。
ホタルの館は、来年で認定から10周年を迎えるユネスコエコパークと、延岡観光の核となる九州ナンバーワンの海・山・川でのアウトドア体験の素晴らしさを、市内外に発信する拠点です。
ホタルの館が長らくほぼ休館状態だったこともあり、リニューアルからほぼ1年となるもののまだまだ知名度が低いことから、市民はもとよりより多くの人たちに館の存在を知ってもらおうと、初めて開催しました。
この日は館前の芝生広場を利用して、大型テントやキャンプ用品、カヌー、サップなどのアウトドア関連グッズに加え、キャンピングカー2台が展示され、来場者のアウトドアに対する関心を高めてもらう工夫が凝らされました。

炭火焼きやクレープ、ワッフル、燻製などを販売するキッチンカーもお目見えし、フェスタを盛り上げました。
隣接する北川体育館裏では、二点間に張り渡した専用ラインの上で楽しむスラックラインを、子どもたちが体験しやすいようにアレンジした体験施設や、ペダルのないキックバイクの体験会もあり、幼児や小学生らが真剣な表情でチャレンジしていました。
館内では北川町の地域おこし協力隊員による野草やアクリル絵の具を使っての、オリジナル消臭袋作りのワークショップや、マヤ歴を元に運気の流れに合うブレンドアロマを使ってのオーラスプレーの作成体験、英語の絵本の展示などが行われました。
ホタルの館を管理するNPO法人ひむか感動体験ワールドでは、令和8年度はこうしたアウトドアフェスタを複数回開催し、ユネスコエコパークや延岡ならでのアウトドア体験の魅力をさらに発信していく方針です。














