好天に恵まれ 延岡花物語このはなウォーク盛況

 満開の天下一ひむか桜と菜の花が春の訪れを告げる「延岡花物語このはなウォーク」が2月21、22日の2日間、延岡市の五ケ瀬川河川敷の特設会場で開かれ、好天と春本番を思わせる陽気に誘われ、県内外から訪れた大勢の人で賑わいました。主催は、延岡花物語実行委員会(会長・森龍彦延岡商工会議所会頭)。

 このはなウォークは2月1日から始まり、4月5日までを期間とする延岡花物語のメーンイベントです。五ヶ瀬川右岸側堤防のコノハナストリートには、300本の河津桜「天下一ひむか桜」や100万本の菜の花があり、この時期には訪れた市民の目を楽しませています。

今年は1月の渇水の影響などから菜の花の生育状況が今一つですが、ここ数日の気温上昇とともに昨年はまだ蕾が多かった天下一ひむか桜はほぼ満開状態です。

 会場には連日大勢の人が詰めかけ、女花ミコシ、和太鼓競演会、キッズダンス、神楽、子ども芸能、歌謡などのステージイベントを楽しみました。

 のべおかうまいもの市では、清酒・焼酎・地ビールの三蔵やチキン南蛮、鮎の塩焼き、延岡辛麺など、延岡が誇る海の幸、山の幸が勢揃いしたほか、キッチンカーも出店し、昼食時ともなると行列ができました。

 五ケ瀬川には今年も、自衛隊が設置した応急架設橋が架けられ、右岸側の堤防斜面には市内の中学生によるかざぐるまアートや花文字がお目見えし、野点(のだて)やワークショップなど多彩な催しが行われました。

  また、人気テレビ番組「SASUKE」の第17回覇者で、延岡在住の長野誠さん監修による「長野誠アスレチックチャレンジ」が行われ、大人の部と子どもの部に分かれ、待ち構えるいくつかの障害物を何秒でクリア出来るかを競いました。長野さんのほか、サスケレジェンドと言われる山本進悟さん、日置将士さん、森本裕介さんもゲストとして来延し、クリアするコツを伝授したり、参加者をサポートしたりして盛り上げました。

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