全九州ビーチバレージュニアを前に市民でビーチクリーン 日向市

 来年、宮崎県内で開催される「日本のひなた宮崎国スポ・障スポ」の競技別リハーサル大会が開催されるのを前に6月14日、日向市のお倉ケ浜海水浴場で市民らによる直前ビーチクリーンが行われました。

 宮崎国スポ・障スポでは、お倉ヶ浜はビーチバレーボールや、デモンストレーションのサーフィン競技の会場になっています。今月27、28日には競技別リハーサル大会となる「第12回全九州ビーチバレーボールジュニア選手権」が開かれ、選手・監督、大会関係者、観客など多くの来場者が見込まれることから、会場を綺麗にして気持ち良く迎え入れる環境を整えようと、市民に呼びかけて実施しました。

 この日は、約160人が参加しました。開会に先立ち西村賢市長は参加者を前に、「いよいよ今月からリハーサル大会が始まります。この天然の素晴らしいビーチの中でビーチバレーができる、それを全国に発信できる、日向市にとっては魅力的な大会となっています。このお倉ケ浜をサーファンの聖地だけでなくマリンスポーツの生徒として成長させてほしい」と呼びかけました。

ビーチクリーン開始時刻の午前8時前から激しい雨が降る生憎の天候となりましたが、参加者は市から配布された軍手やゴミ袋を手に傘を差したり、合羽を着たりしながら、浜に打ち付けられたがれきの中にある空き缶やペットボトル、砂に埋もれた紙クズなどを拾い集めました。

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