市民の防災意識の高揚や地域の防災力の向上などを目的とした防災フェスタが2月1日、延岡市旭町のイオン延岡店駐車場で開かれ、大勢の家族連れらで賑わいました。
防災に携わる関係機関や企業、自主防災組織、ボランティアなどが連携し、防災に関する様々な展示や体験イベントを実施することで、市民の防災意識の高揚と地域の防災力の向上を図るため毎年開催しており、今年で15回目となります。
会場には消防や自衛隊、警察の車両が展示され、親子が列を作って乗車を体験しました。特に35メートルの高さまで伸びるはしご車の体験搭乗は人気で、2回に分けて抽選が行われました。子ども用の消防防火服や自衛隊迷彩服が着用できるコーナーでは、笑顔で敬礼ポーズを子ども達の姿が見られました。
地震体験車での地震体験、煙体験ハウス、卓上装置を使った液状化実験、国土交通省の照明車操作体験、赤十字奉仕団の応急手当体験、NTT西日本の災害用伝言ダイヤル体験など多彩なコーナーが設置されたほか、女性消防隊とよ姫隊による段ボールベッドの製作体験などもありました。
今年は大阪・関西万博の公式キャラクター「みゃくみゃく」が来場し、抽選で一緒に写真が撮れるコーナーは、詰めかけたファンらで人垣ができました。みやざき犬のダンスショーもあり、子ども達と一緒にダンスを踊るコーナーも人気でした。
また、特別企画として、将来的に新たな空の移動手段として期待されている空飛ぶクルマのイベントが同時開催され、実際の機体展示と体験試乗、VRゴーグルを使用し延岡の上空を飛行体験できるシミュレータ体験ができました。















