17年目のえんぱくが開幕 エンクロスなどで12の集中イベント開催

 地域全体を博覧会に見立てて展開する体験交流イベント「ひむかのくに えんぱく2026」が9月19日から、延岡市を中心に宮崎県北一円で始まりました。初日の19日は、キックオフイベントとして延岡駅前複合施設エンクロスとwaiwai PLAY LABを会場に12のプログラムを集中開催する「えんぱく1dayぱーく」が実施され、親子連れを中心ににぎわいました。

 えんぱくは、地元にある様々な地域資源をプログラム〟という商品にすることで、まちの魅力を掘り起こし、地域の価値を高め、まちを元気にする取り組み。延岡のご縁(えん)をつなぐ博(はく)覧会として、平成22年(2010)にスタートしました。

昨年から1年を通して楽しめる通年版、夏休みに実施するキッズ版を秋季に統一し、期間を長くして開催しています。これまでに859プログラムを実施し市内外から約1万3千人が参加しています。

 17年目の今年は、「えんぱく LOCALTRIP17th〜物語に入り込む まち時間〜」をテーマに、11月29日までの71日間にわたって延岡市を中心に門川町、日之影町、諸塚村、椎葉村の県北5市町村で、自然体験や食、匠など53プログラムを実施していきます。

 19日の「えんぱく1dayぱーく」では、フェイスペイント、多肉植物を使った鉢寄せ植えづくり、ディンプルアート、ブリキ細工、ボードゲーム体験など、子供や親子連れが楽しめるプログラムを中心に、大人も事前予約なしでも参加できるプログラムが勢揃い。真剣な表情で体験に臨む親子連れや、完成した作品を手に笑顔を浮かべる子供たちの姿が見られました。

 waiwai PLAY LAB前の歩道にもキッチンカー4店も出店し、駅前のにぎわいに一役買いました。

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