日之影町の宮水小学校体育館で10月25日、恒例の「公民館・職域対抗 玉入れ選手権大会」が開かれ、地元の宮水小学校チームが優勝しました。
例年10月の「ひのかげ渓谷まつり」に合わせて開催される町民向けのスポーツイベントで、今年は渓谷まつりと同じ癒やしの森運動公園で開催予定でしたが、グラウンドコンディションが悪く宮水小学校での開催となりました。
玉入れは、高さ4メートル12センチのカゴに向けて、アジャタボール99個と最後に投入するアンカーボール1個を入れるまでの時間を競う競技で、この日は1チーム6人、制限時間4分で競いました。
今年は町内から地域や職域で構成した8チームが参加しました。3パートに分かれ、2回ずつの予選を行い、タイムの良い3チームで決勝を行いました。
各チームとも投入しやすいように事前に複数の玉を米俵風に積み上げる「俵積み」、両手で玉を胸の前に持って拝むように構え下から上へまっすぐ押し出すように投げる「拝み投げ」といった、玉入れの公式大会で見られる基本的な動作で玉入れに挑戦しましたが、玉が少なくなると1個を入れるのに苦労するチームも多く、予選から1秒を競う熱戦が繰り広げられました。
その中で宮水小学校チームは、玉を投げる人と集める人の分業を徹底するなどして予選から好タイムを連発し予選をトップで通過すると、3チームによる決勝でも1分45秒という好タイムで他の2チームに45秒以上の大差を付けて優勝しました。
2位は2分33秒で「ジェイソン・ステイオーサム」チーム、3位は2分51秒で「ニコラス・ケイジブラザーズ」でした。














