豊かな自然に囲まれた延岡市北浦町の新鮮な特産品が一堂に集う第33回海鮮!山鮮!きたうら市!は10月4日、同町の北浦臨海パークに隣接する古江港を会場に開かれ、大勢の来場者で賑わいました。
開場に先立ち開会式が行われ、林伸典(はやし・のぶのり)実行委員長が、「美味しい物を食べて、ステージパフォーマンスを見て、輪投げ大会やペットボトルフリップチャレンジを体験していただき、この海鮮!山鮮!きたうら市!を大いに満喫していってください」とあいさつし、三浦久知市長らとテープカットして開幕を祝いました。
特産の伊勢えびが1キロ5千円と、市価より格安で購入できる伊勢えび販売では、開場前から行列ができ、220キロ用意した伊勢えびが早々と完売しました。
会場には、あげみ、魚ずし、お茶などの特産品のほか、唐揚げ、かき氷、地鶏の炭火焼き、メヒカリの唐揚げ、クレープ、ソフトクリームなどのグルメを販売する17店舗が出店しました。
また、特設ステージでは地元・北浦中学生による「南中(なんちゅう)ソーラン」、ラカキノラウフラスタジオによるフラダンス、市振神楽などが繰り広げられました。
伊勢えびやマダイ、新米などの豪華賞品が用意された輪投げ大会には、多くの親子連れなどが挑戦し、輪が棒を捉えるたびに観客から歓声が上がりました。幼児から中学生までを対象に赤、青などのカラフルな水を入れたペットボトルを回転させて立たせるペットボトルフリップは午前中に予選、午後に決勝が行われ、見事に立たせると見守る父母らから拍手がわき起こりました。
約500人分を用意したカマスのすり身が入った鍋の振る舞いには、提供前から長い行列ができ、来場者は熱々の鍋に舌鼓を打ちました。
人気ポケモン・ナッシーがラッピングされた宮崎交通バスの展示や、バスのペーバークラフト作りが体験できるコーナー、来年開催の国スポ・障スポに向けてメッセージを書くと缶バッチがもらえるコーナーなども開設され、親子連れを中心ににぎわいました。



















