期間中の豊漁と安全を祈願  9月2日開幕・東九州伊勢えび海道’16

延岡市と大分県佐伯市が県境を越えて取り組む「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り2016」の豊漁祈願・安全祈願祭が7月21日、大分県佐伯市蒲江でありました。参加店の結束をさらに深め、伊勢えび海道に懸ける意気込みを高めようと、毎年7月に延岡観光協会と佐伯市観光協会が開催しています。

祈願祭は、佐伯市蒲江西野浦の早吸日女=はやすひめ=神社で行われました。早吸日女神社は、東九州伊勢えび海道が産声をあげた平成16年にお参りした記念の神社です。祈願祭には、延岡市と佐伯市の関係者ら約50人が出席しました。

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同神社の塩月活男神官による神事には、延岡市の岩本真一副市長や佐伯市の井上勇副市長、延岡観光協会の谷平興二会長、佐伯市観光協会の橋本正恵会長、両市の伊勢エビ海道参加店の代表者らが出席し、玉串を捧げるなどして期間中の安全と豊漁を祈願しました。

続いて、西野浦の仲川原集会所で交流会があり、主催者を代表して延岡観光協会の谷平会長が「昨年は過去最高の1万4372食を販売しました。近い将来、これを2万食、20億円の売上にしていきたい。佐伯市と延岡市は高速道路の開通により交流が盛ん。ケンケンがくがくしながらいっょに頑張っていきたい」とあいさつ。佐伯市の井上副市長は「伊勢えび海道も今年で13年目を迎え、すっかり食のイベントとして定着しました。東九州道の北九州~宮崎間開通を契機に、両市が進めてきた食観光をさらに一歩も二歩も進めていきたい」と抱負を述べました。

参加店を代表し、延岡市北浦町・民宿臨港の鍋田荘一郎さん(37)、佐伯市蒲江・道の駅かまえの海原洋輔駅長(30)に認定証が手渡されました。

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今年の東九州伊勢えび海道は延岡市内7店、佐伯市内23店の計30店が参加し、9月2日から11月30日までの約3カ月間にわたり開催します。両観光協会では期間中、昨年を上回る1万5千食の販売を目指しています。

このあと、延岡市の海の幸・恵み加工グループとかまえおばちゃんバイキングの会が作ったブリにぎり、ブリかつ、すりみいなり、メヒカリの唐揚げなどの料理の数々を堪能しながら、13年目の伊勢えび海道の成功を誓い合いました。

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