被災地に向け救援物資部隊が出発  延岡市

延岡市は、平成28年熊本地震によって甚大な被害を受けた南阿蘇村への救援物資届けようと4月18日、物資を積んだ車両3台が出発しました。
今回の物資搬送は、孤立し、物資が搬送が困難になっている南阿蘇村に、九州の東側から届けようと延岡市の首藤正治市長と同村の長野敏也村長の話し合いで決まりました。

nobeokakumamoto_2
救援物資を届けるのは、延岡市総務課、資源対策課、北川総合支所の職員6人です。
職員らは延岡市の災害用備蓄品である水100ケース(2リットル600本)、ソフトパン40箱(960食)、簡易トイレ50箱(4000枚)、不織布30箱(300枚)のほか、南阿蘇村の住民から要求のあった野菜や食器などを届けます。
出発式で首藤市長は「今だに余震が続いている。安全第一で届けてほしい」と職員に呼びかけました。
南阿蘇村へ向かう職員を代表して総務課の松田康寿さんは「延岡市民の思いを届けてきます」とあいさつしました。式のあと救援物資を積んだ車両は、市職員に見送られながら現地へ出発しました。
延岡市では、4月18日から24日まで支援物資の受け入れを行っています。受け入れ場所は延岡市消防本部1階です。受け入れ品目は以下の8品目のみ。
<受け入れ品目>
①ペットボトルの水(未開封で賞味期限内のものに限る)

②トイレットペーパー

③オムツ(大人用・小人用)

④タオル(未使用または未開封のものに限る)

⑤毛布(未使用または未開封のものに限る)

⑥生理用品

⑦使い捨てのコップ・皿、箸(未開封のものに限る)

⑧カップめん

問い合わせは、延岡市総務部総務課(電話0982・22・7006)へ。

nobeokakumamoto_1

熊本地震の義援金受付中  日赤延岡・日向

熊本県熊本地方を震源とする「平成28年熊本地震」に関して、日本赤十字社宮崎県支部延岡市地区と日向市地区は、災害義援金を受け付けています。
延岡市地区は、延岡市役所本庁1階総合案内、日赤延岡市地区事務局(福祉事務所入口)、北方、北浦、北川各総合支所の計5カ所。日向市地区は、日向市役所本庁1階ロビー、福祉課、東郷総合支所、細島、岩脇、美々津の各支所の6カ所。
いずれも寄せられた義援金は、日本赤十字社を介して全額が被災された方々に届けられます。
詳しくは延岡市総務課(電話0982-22-7006)、日向市福祉課(電話0982-52-2111、内線2162)へ。

関連記事

ページ上部へ戻る