• 2018.7.29

伊勢えびの豊漁願って「エビ エビ オー!」 佐伯市で祈願祭

延岡市と大分県佐伯市が県境を越えて取り組むイベント「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り2018」の豊漁祈願・安全祈願祭が7月27日、大分県佐伯市蒲江の早吸日女(はやすひめ)神社でありました。

祈願祭は、イベント参加店の結束をさらに深め、伊勢えび海道に懸ける意気込みを高めようと、毎年7月に延岡観光協会と佐伯市観光協会が開催しています。
祈願祭が行われた早吸日女神社は、東九州伊勢えび海道が産声をあげた2004年(平成16)にお参りした記念の神社です。
祈願祭には、延岡市と佐伯市の関係者らおよそ50人が出席しました。

神事では、延岡市商工観光部の甲斐俊二部長、佐伯市の田中利明市長、延岡観光協会の谷平興二会長、佐伯市観光協会の橋本正恵会長、両市の伊勢エビ海道参加店の代表者らが出席し、玉串を捧げ期間中の安全と豊漁を祈願しました。

 続いて、西野浦の仲川原集会所で交流会がありました。
延岡観光協会の谷平会長は「昨年は佐伯の方で少し売り上げが落ちてしまったが、今年は1万2000食を目指して頑張りましょう」とあいさつしました。
佐伯市の田中市長は「これからは県単位で物事を考えていてはやっていけない。県境を越えて延岡市と佐伯市が手を取り合い、海外に目を向けた取り組みを行っていきましょう」と決意を述べました。
そのあと、延岡、佐伯の参加店を代表者に認定証が公布されました。

交流会では、蒲江の「かまえおばちゃんバイキングの会」メンバーが作ったにぎり寿司や、なます、刺身などが並び、出席者をもてなしました。
出席者たちは、海の幸に舌鼓を打ちながら、交流と結束を深めていました。

今年で15年目を迎えた東九州伊勢えび海道は、9月2日から11月30日まで開催され、延岡7店、佐伯市21店の合わせて28店が参加します。

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